キャラクター名鑑

運転する猫・トゥーンシーズ

d0_1.jpgどういういきさつかは知らないが、
トゥーンシーズという仔猫(作りはかなりお粗末)は、
運転が好きらしい。
飼い主は、スティーブ・マーティン、
ビクトリア・ジャクソン、ダナ・カービー、マイク・マイヤーズら。

なぜだか彼らは、運転好きだというトゥーンシーズにハンドルを預け、
楽しくドライブに興じるのだが、下手の横好きとはこのこと、
最後は派手にクラッシュ! 

カンタンに説明するとこれだけのスケッチだが、
多才な飼い主らにより、お約束のドライブもなんだか楽しくなるから不思議だ。

ロザンヌ・ロザンナダナ

エミリー・リテラに続き、ニュースの解説を独自のスタイルで展開。gilda.jpg
“禁煙したら体調が悪いと訴える男に喫煙をすすめる”など、
かなり一般常識から外れている。

しかも、話しがよく脱線し、
「ベロの裏って見たことある?いろんな色で気持ち悪いよ」など、
どーでもいいことを独特のイントネーションで、
しかもハイテンションで話し続けるが、
これまた知的なアンカーパーソン、
ジェーン・カーティンにたしなめられるのだった。

エミリー・リテラ

ニュースのコメンテーターとして、発言するが、emily.jpg
考えられないような聞き違いをして大騒ぎする
ギルダ・ラドナーにしては
比較的かわいらしいキャラクター。

例えば、
ヴァイオレンス→ヴァイオリン、
ステート→ステイクなどといった言葉を
聞き違えたまま
わけのわからないことばかり話す。

『ウィークエンド・アップデイト』アンカー・パーソンの
ジェーン・カーティンが
間違いを指摘すると
カメラに向かって”Never Mind!”(気にしないで)と、
決めの台詞を言う。

しかし、
ジェーン・カーティンに向かって
小声で“bitch!”とかなり手厳しい。

リンダ・リッチマン

コーヒートーク二代目司会者。
地味な初代司会者ポール・ボールドウィンと違い、
やかましいオバハン。

マイク・マイヤーズは、
自分の義理の母(嫁の母)をイメージしてキャラクターを完成。
(ええんかいな!)

自分のペースで喋りたおしたり、
感激して泣いたりと日本もアメリカもオバハンはややこしい。

見るべきは、マドンナがホストに出た回。linda.jpg

マドンナが、マイク扮するリンダと“マドンナの悪口”を言い出し,
“バーブラ・ストライサンド”をほめている途中、バーブラご本人登場!である。
いつも偉そばってるマドンナの慌てふためいた様子が面白い。

ポール・ボールドウィン

初代“コーヒートーク”司会者。
ニューヨーカー独特のアクセントで話す。
自分の名前もポーアル・ボーアルドウィン(マイク・マイヤーズ)だし、
daughterをドーアター、coffeeをコーアヒィ、pb.jpg
talkをトーアクDogをドーアグと、
やたらと母音を強調するスタイルで無意味な会話をし続けるスケッチである。
もちろんNew Yorkはニューヨーアクで、
電話は4444(フォーア・フォーア・フォーア・フォーア)なのだ。

正直なところ、どこが面白いのか
今一つ掴めないワタクシであった。
ローン・マイケルズもそう思ったかどうかはしらないが、
後に、“コーヒートーク”は“リンダ・リッチマン”(これもマイク・マイヤーズ)に司会者交代。
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