2004年10月

運転する猫・トゥーンシーズ

d0_1.jpgどういういきさつかは知らないが、
トゥーンシーズという仔猫(作りはかなりお粗末)は、
運転が好きらしい。
飼い主は、スティーブ・マーティン、
ビクトリア・ジャクソン、ダナ・カービー、マイク・マイヤーズら。

なぜだか彼らは、運転好きだというトゥーンシーズにハンドルを預け、
楽しくドライブに興じるのだが、下手の横好きとはこのこと、
最後は派手にクラッシュ! 

カンタンに説明するとこれだけのスケッチだが、
多才な飼い主らにより、お約束のドライブもなんだか楽しくなるから不思議だ。

ウェインズワールド

マイク・マイヤーズ扮するウェイン・キャンベルと
ダナ・カービーによるガース・アルガーのバカコンビ。ww.jpg
しかし、バカと侮るなかれ。このコンビで映画は2本制作され、
彼らの話した“ウェイン語”は、大流行したのだ。

本国アメリカにおける言語文化に多大なる影響を与え、
更には80年代アメリカ大衆文化史においても
そのキャラクターの重要性は当時より認められ、
社会主義的価値観が地に落ちた冷戦後の米露間では
両国のかけはしとなったのである…Not!(…ウソ)と、
このように持ち上げてから、
ドンと落とすスタイルがウェイン風。
造語も多く、音や雰囲気で楽しめる言葉が多い。

マイクのハイスクール時代からの持ちネタ・ウェインと
自分の弟が3歳の時の話し声を思い出して完成させたガースのバカ二人は、
仲良く楽しく映画を作っていたものの、二作目で仲違い。
自分の出番を多くしようとした俺様主義のマイクと、
こんなに器用なのに評価がまだまだ低いのでは?と心配になるダナとの間に亀裂が入り、一時は映画制作中止の危機も。
最終的に、SNLの神様、
ローン・マイケルズが中に入り事なきを得たのだが、
もしかしてもしかしたら、裸のインディアンなんてバカバカしいエピソードは永久に
見られなかったかもしれない。。。
って、考えたらローン・マイケルズえらいなぁ。

ロザンヌ・ロザンナダナ

エミリー・リテラに続き、ニュースの解説を独自のスタイルで展開。gilda.jpg
“禁煙したら体調が悪いと訴える男に喫煙をすすめる”など、
かなり一般常識から外れている。

しかも、話しがよく脱線し、
「ベロの裏って見たことある?いろんな色で気持ち悪いよ」など、
どーでもいいことを独特のイントネーションで、
しかもハイテンションで話し続けるが、
これまた知的なアンカーパーソン、
ジェーン・カーティンにたしなめられるのだった。

エミリー・リテラ

ニュースのコメンテーターとして、発言するが、emily.jpg
考えられないような聞き違いをして大騒ぎする
ギルダ・ラドナーにしては
比較的かわいらしいキャラクター。

例えば、
ヴァイオレンス→ヴァイオリン、
ステート→ステイクなどといった言葉を
聞き違えたまま
わけのわからないことばかり話す。

『ウィークエンド・アップデイト』アンカー・パーソンの
ジェーン・カーティンが
間違いを指摘すると
カメラに向かって”Never Mind!”(気にしないで)と、
決めの台詞を言う。

しかし、
ジェーン・カーティンに向かって
小声で“bitch!”とかなり手厳しい。

心のふるさと★名言集★Dennis Miller

That's the news, and I am OUTTA HERE.

「ニュースはこれまで。僕は退場ってことだ。」

『ウィークエンド・アップデイト』 Dennis Miller
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